Dec 21, 2009

太陽光発電による売電は、

最近のエコブームで、太陽光発電システムを導入されているのかが普及しています。アパートなどにも同様の動きが。そのため、太陽光発電の恩恵を受けることが賃貸マンションも出ています。これが意外に成長するので、余剰電力を東京電力に売ることができます。このように売電します。実際にどれだけ発展するかは知らない人は多いと思いますが。是非一度検討を。これは、儲かっています。賃貸マンションと設備第自ら支払いを避けて、その分家の王に上がるのではないか。お部屋に分けて使用料を決定することであり。
ソーラーパネルの導入を考えている場合は、業者の選定は、上手にしたいものです。悪徳業者に引っかからないように注意しましょう​​。 "電気代がタダになる"と断言する業者は危険です。天候だけでなく、立地や選択ソーラーパネルによって発電量が異なります。電気の基本料金分売電場合は、"タダ"はできません。また、技術や知識がないか、太陽電池パネルをした会社のことだけ推薦に来る場合は注意が必要です。
 電子書籍リーダー端末に求められる機能は多い。表示パネルのサイズに表示品質、本体質量やバッテリー運用時間などの携帯性、通信端末としての機能や書籍データの検索・購入を含めた使い易さ、さらには縦書きや書体など日本語表示に関する細目。これらすべてを1台で満たそうとすれば必然的にコストは跳ね上がり、ユーザーの自由度も低下するものだ……。

 と、前置きが長くなってしまったが、今回は「フォトフレーム」を電子書籍リーダーとして使うという、ひとつの考え方から学べることを示してみたい。扱うのは“1万円前後で購入できる”エレコムの「TRiFUN DPF-A8WM10」シリーズ。ここで紹介する内容はメーカーの想定外の使い方だが、ここには『工夫次第で快適』というDIY的な楽しさがある。

●HD表示、8型ワイド液晶採用の新世代フォトフレーム

 まず、DPF-A8WM10のどこが新しいのか? 最大のポイントは、フォトフレームに“携帯性”を取り込んだことである。卓上を飾るデジタル写真立て、として普及してきたフォトフレームの大半は、据え置き式で要電源接続だ。しかし、DPF-A8WM10は手に持って使うシーンを想定して作られており、充電式のバッテリーで動作する。その形状は、昨今のスレート状の端末と似ているといえば理解しやすいだろう。

 HD品質(1280×720ピクセル)映像なども表示できる、1280×768ドットの8型ワイドカラー液晶の周りを薄い額縁(ベゼル)が取り巻き、一方の短辺には操作ボタンやスピーカーの開口部が見える。サイズは幅213×高さ134×厚さ14(ミリ)で質量はわずか380グラム、特に裏面がフラットなのが手に持ちやすい。

 電源を入れると初期メニューを表示、左から「お気に入り」「エクスプローラー」「写真」「ムービー」「ミュージック」「電子ブック」「セットアップ」となっている。それぞれのアイコンを示すときに、データソースを4Gバイトの内蔵フラッシュメモリか側面のSDカードスロットに差し込んだメディア(32Gバイトまで)かを選択して各種データを表示。なお、側面にあるミニUSB-BポートはPCと接続して内蔵フラッシュメモリにアクセスするほか、付属ケーブルを用いてUSBメモリも接続できる。さらに、カードリーダーを接続するなどして別メディアの読み込みも可能だ(USBホスト機能)。

 エクスプローラーではファイル選択により、拡張子から写真、動画、音楽を識別して再生。各モードでは再生可能なファイルを自動的にリスト化し、フォルダ階層ごとに再生していく。

●特筆すべきmp4動画プレーヤーとしての快適さ
 DPF-A8WM10が扱える(再生できる)データは次のようなものがある。

●DPF-A8WM10で扱えるファイルフォーマット
静止画:JPEG(JPG)、BMP、PNG
動画:MPEG-1(mpg)、MPEG-4 AVC/H.264(mp4)、MotionJPEG(AVI)
音楽:MP3(mp3)、AAC(m4a)、PCM(wav)
文書:TEXT(txt)

 マニュアルには、TS(MPEG2)やVOBなどの動画形式、APEやWMAなどの音楽形式にも対応すると記されている(なお、ピットレート240kbps以上のmp3データは再生できなかった)。

 いろいろ試してみた。フォトフレームだけあって、液晶の発色もよく写真表示は美しい。拡大(ズーム)表示やBGM再生機能もあり、写真表示の基本機能だけでも十分な価値がある。写真を映していないときに表示する簡単なカレンダーや時計機能がほしいところだが、自動ページ送り機能(早・中・遅の3段階+指定間隔タイマー)を使って、1時間ごとに自分で作った時計画像などを表示させてもよいだろう。

動画:3秒〜任意の間隔での表示切替が可能、スライドショー切り替え効果も数種類ある
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1110/16/news002.html

 音楽再生も、レベルメーター表示や優れた音響効果(クラッシック、ロック、ポップスなど)など、なかなか高機能。内蔵スピーカーの出力は“単なる音”のレベルだが、ヘッドフォンジャックからの出力はかなりの高音質で、思わず聞き惚れるほどだ。携帯音楽プレーヤーとしては大きく重いが、存在感があるため使い勝手は良好だ。カバンに放り込んで通勤・通学のお供にするのもいい。

 続く動画再生だが、これには驚いた。CPUなどのスペックは明らかになっていないが、間違いなく動画表示処理専用のハードウェアコーデックを積んでいる。試しに、HDあるいはフルHD解像度のmp4動画を幾つか再生したところ、非常にスムーズに再生できた。

動画:2500kbpsの720P・HD動画も軽快に再生できる
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1110/16/news002.html

 DPF-A8WM10には容量2800mAhのバッテリーが内蔵されており、静止画スライドショー連続表示で約3時間の再生が可能とある。

 実際に、内蔵フラッシュメモリに入れた十数本のmp4動画を、繰り返し再生し続けたところ(バックライト輝度10段階中5、ヘッドフォン接続で適正音量に設定)、約3時間10分でバッテリーが切れ、自動でシャットダウンした。節電モード(バックライト減光)を活用すれば、利用時間はさらに延びるだろうが、これならちょっとした映画などの再生も十分耐えそうだ。

●フォトアルバムがテキストリーダーに大変身!

 さて、肝心の電子書籍リーダーとしての使い方、簡単に言うなら文書などをイメージとして扱う方法を見ていこう。ちなみに、DPF-A8WM10にも「電子ブック」機能はあるが、これはテキストファイルしか扱えないオマケ的なものだ。もともと電子書籍リーダーではないのだから、テキストしか読めないのはよいとしても、書体のクセにはやや興ざめである。

 せっかくの高解像度液晶なのだから、文書をイメージとして読ませてみよう。ワープロ(ワード)で縦書きにして印刷プレビューと、PDFに出力したものを画面キャプチャの方法でイメージ化したものをDPF-A8WM10に読み込ませてみた。

 ここまでのイメージ化処理は手動で行なったが、テキストデータをダイレクトにJPEGに変換する方法は、携帯ゲーム機(PSP)で文書を読みたいというニーズからいろいろ研究されており、以下のようにユーティリティも幾つか配布されている。

1. http://www.fumi2kick.com/jpegbook/
2. http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/01/14/txt2jpg.html
3. http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se370971.html

 今回は、1)で配布されている「Text to JPEG files for PSP Ver2.1.1」を利用させていただいた。イメージサイズをDPF-A8WM10の1280×768ドットに合わせ、縦長表示にしたのが右の写真である。

 どうだろうか? 筆者的には、これで十分に電子書籍リーダーとしての必要条件を満たしている気がする。レイアウトや書体の種類、横書き、縦書きも自由自在だ。

●実は、コミックビューワーに最適だった

 イメージといえば、コミックを自炊(スキャン)したものはどうだろうか、以前にデータ化していたものを試してみた。

 画面の縦横比と、一般的なコミックの縦横比が異なるため、オリジナル比では上下に黒帯が出るが、DPF-A8WM10の表示はストレッチ(強制的に1280×768ドットに合わせる)、あるいは切り取り(長辺がいっぱいになるように拡大し、短辺側をカット)なども選べる。本体を上下に持つため操作ボタンに指をかけにくいのがネックだが、数秒間隔の自動ページ送りにしておけば操作しなくても勝手にページをめくってくれる。何より、8型ワイド液晶の画面サイズが、コミックを読むのにちょうどよいサイズなのだ。

 さすがに8型ワイド液晶に、コミックとはいえ見開き2ページ分を展開するには無理がある。そんなときは大画面テレビに映し出してもよいだろう。DPF-A8WM10の出力は、コンポーネントビデオという国内ではあまり見かけない方式だが、一般的なコンポジットビデオより画質が良好で、最近のデジタルテレビなどへの装備が進んでいる。その際のページめくりは、付属リモコンを使ってもよい。好きなコミックを大画面で見ながら、BGM機能で好きな音楽を聴く。なんと贅沢な時間だろうか? しかも、これら魅力的なハードウェアが1万円前後で購入できるのだ。

 読書のスタイルは人それぞれだ。しかし、メーカーが提示してくる使い方はお仕着せになってしまっている。最大公約数的な自由は得られるが、本来、読書はもっと自由だったはずだ。面倒な作業の「テキスト→JPEG化」にしても、ユーザーの自由裁量が入り込める余地を残してくれていると前向きに考えたい。

 フォトフレームDPF-A8WM10にはできないこともあるが、そこは創意工夫で乗り越えられる。そこには、プラモデルを組み立てるのと同じような楽しさがあるのだ。(池田圭一,ITmedia)

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