Feb 18, 2011

楽しかった教習所のこと

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 文部科学省は4日、福島第1原発から約30キロ離れた福島県浪江町で、3月23日から11日間の積算放射線量が「屋内退避」の目安となる基準値10ミリシーベルトを超えたと発表した。

 浪江町の測定地点は、原発から20〜30キロに指示された屋内退避の区域外となっているが、基準値を定めている内閣府原子力安全委員会では「放射線量は減少傾向にあるし、いまのところ屋内退避区域とする必要はない」とする見解を示した。

 文科省は原発事故後の3月23日以降、周辺の13地点で時間ごとだけではなく、継続的に積算された放射線量についても計測・発表している。

 原発から北西約30キロの浪江町の地点では、3月23日正午過ぎから4月3日午前11時ごろまでの積算線量を10・34ミリシーベルトと計測。積算線量は、計測時間が伸びればその分、単純に増えていくため、今後、数値が大きくなることが予想される。放射能の外部流出を食い止めるまで数カ月がかかるとみられていることも懸念材料となる。

 積算線量が10〜50ミリシーベルトの場合、屋内退避の対象となるはずだが、原子力安全委員会では「ここ最近、放射線量は減少傾向にある」などとして、退避圏の拡大には否定的だ。

 文科省によると、同地点で計測された1時間当たりの放射線量は最高で170マイクロシーベルト(0・17ミリシーベルト)だったが、今月3日午前10時時点では32・7マイクロシーベルト(0・0327ミリシーベルト)まで下がっている。

 また、10ミリシーベルトを超えるまで、11日間という期間がかかっているという事情もある。

 同委員会では、積算の計測期間については「ケース・バイ・ケース」として基準を定めていないが、国際原子力機関(IAEA)では、10ミリシーベルトを超えるまでの基準を、屋内退避で、11日より短い2日と定めている。

 菊地透・医療放射線防護連絡協議会総務理事は「放射線は同じ量でも瞬時に受ける場合とは異なり、長い期間でゆっくり受ける場合、健康へのリスクは低くなる」と話す。

 そもそも10ミリシーベルトという基準自体が、健康へのリスクがきわめて低い値に設定されており、菊地理事も「放射線量が収束に向かっている段階では、新たに屋内退避地域とする必要はないのではないか」と冷静な対応を訴える。

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 国民新党が統一地方選の民主党候補に対する推薦を一部取り消したことを受け、民主党の岡田克也幹事長は4日の記者会見で「やり方としてはいかがなものか。最初から推薦されない方がよかったと思った候補者も多かったんじゃないか」と強い不快感を示した。高知の不動産担保ローン@横浜(12):も大幅アップ!

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 ■拡散で「魚の影響小さい」

 東京電力福島第1原子力発電所から、高濃度の放射性物質(放射能)に汚染された水が海に流れ続けている。4日には、低レベルの放射性物質を含む廃液を大量に放出し、海の汚染がさらに広がるのは避けられない。健康への影響は今のところ確認されていないが、東電は分析にミスがあったとして海水の汚染データの公表を一時中断し、同日再開するなど、肝心のデータの信頼性にも疑問が生じている。

 ◆コウナゴからヨウ素

 厚生労働省は4日、茨城県北茨城市の漁協で水揚げされたコウナゴから、1キロ当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素131などが検出されたと発表した。

 放射性ヨウ素131は、福島第1原発周辺で、基準値を大きく超えて検出されている。ただ、壊れて放射能が半分になる「半減期」が約8日と短いことなどから、国際評価でも魚や肉に関する暫定基準値は定められていない。

 原子力安全委員会も、「水を通して摂取するよりも、体への影響は小さい」と説明するが、厚労省は同日、放射性ヨウ素が検出されたコウナゴを食用にしないように要請し、新たに基準値を定める方向で検討を始めた。

 一方、水産庁の調べでは、半減期が30年と長く暫定基準値のある放射性セシウムについて、3月23日〜4月1日に千葉、茨城県沖などで採取されたイワシやアジ、ハマグリなどから、基準値を超えるものは検出されなかった。

 東京海洋大の石丸隆教授は、放射性物質が検出されたとしても、「現状は低レベルで問題ない。一年中食べ続けるわけではないので直接の影響はなく、心配はいらない」と、不安を抱える消費者に呼びかける。

 ◆数日かけて海底沈殿

 福島第1原発から漏れ出た汚染水はどこにいくのか。水産庁によると、海に流れた放射性物質は拡散して濃度が非常に薄くなり、数日かけて海底に沈殿する。さらに、海底を移動して、水深約3800メートルの深海に沈んでいく。

 また、独立行政法人・水産総合研究センターの中田薫研究主幹は「岩手県沿岸では南に向かって流れる津軽暖流があり、放射性物質が福島第1原発よりも北に流れる可能性は低い」とし、福島県よりも北の漁場は心配がないという。

 一方で、この時期、海を南下していくイワシやサバなどの回遊魚がいるが、石丸教授は、放射性物質が海流に乗って千葉県沖まで南下した場合、「黒潮に乗って拡散がさらに進む」ことから、放射性物質の濃度は薄まるとみる。

 ◆特定臓器の蓄積ない

 放射性物質を取り込んだ魚は大丈夫なのか。福島第1原発周辺で検出されているヨウ素131について、水産庁は「ヨウ素は急速に減っていくため、魚が取り込んでも影響は少ない」(研究指導課)とする。

 気になるのは半減期が長いセシウム137だが、水産庁によると、セシウムは魚が取り込んでも尿やエラから排出されやすく、約50日間で半減して特定の臓器に蓄積することはない。

 放射能で汚染されたプランクトンを魚が食べることで、放射性物質の濃度が高くなる「生物濃縮」の影響も小さいという。生物濃縮は、海中濃度に比べて水銀が約600倍、ダイオキシンが約1万2千倍。これに対し、セシウムは大型魚とプランクトンでほぼ同じ、5〜100倍だ。

 石丸教授は「放射性物質の濃度が高い場所があっても、魚はずっと同じところにいない。高濃度の状況が長く続かない限り、心配はない」と話す。ミスが相次ぐデータの公表には「疑心暗鬼になる。すげ~!キャッシング即日について正しい情報を一刻も早く公表すべきだ」と東電の姿勢を批判した。

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