Jun 24, 2010
赤ら顔も治療の治療
友人の夫は赤ら顔。赤い顔の先生というニックネームがついているとし、本人よりも妻が悩んでいる。遠くから見てもまるで朝から酒でも飲むことぐらい首から顔にかけて赤い。妻は体の中に熱がこもって赤くしたり、体温の不均衡が原因だと言っていたが、すぐに治療していきたいと願っているようだ。本人が赤ら顔であることをあまり気にしないので、今はその気になるのを待っているという。医療脱毛に非常に興味がある。なぜなら、私は毛深いです。脱毛に興味を持っていることをきっかけなしに行くことができないというところです。医療脱毛よりもエステサロンのような所だ脱毛あっても、やはり効果の面と安心面から言って、医療といるのがいいような気がします。ただ値段もそれなりによくなるので、よく考えたいと思う。
【ワシントン=佐々木類】2012年の米大統領選に向け、オバマ大統領の再選阻止を目指す共和党の動きが混(こんとん)沌としてきた。下馬評で1、2位を争う人気だったマイク・ハッカビー前アーカンソー州知事や不動産経営、ドナルド・トランプ氏が相次いで立候補辞退を表明したためだ。本命不在の中、指名獲得争いの行方は“視界不良”だ。
トランプ氏は16日に声明を発表し、立候補を辞退した理由について「ビジネスへの情熱は捨てがたく、生半可な気持ちでは大統領選を戦えないと思った」などと説明した。
14日にはハッカビー氏も立候補を辞退したが、両者とも選挙資金や支持率の伸びを検討した結果、党で指名を獲得できても本選ではオバマ氏に勝てないとの判断があったとみられる。
16日時点で、立候補を正式表明した共和党候補は、ニュート・ギングリッチ元下院議長とロン・ポール下院議員。ティム・ポーレンティー前ミネソタ州知事も出馬が確実視されている。
オバマ大統領の最有力対抗馬とみられるミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事は立候補の可能性を探る検討委員会を発足させた。だが、オバマ氏が参考にしたとされる知事時代の医療保険改革が不評で、党内の批判をどうかわすかが焦点となりそうだ。
共和党の指名獲得に向けた動きで無視できないのは、「反オバマ」と「小さな政府」路線を掲げる保守派草の根運動「ティーパーティー」(茶会)の存在だ。茶会の台頭で共和党内は保守派と穏健派の両極化が進み、どの候補も指名獲得に必要な、双方からの支持を集めにくくなっている。
さらに共和党で特徴的なのは、各候補とも知名度不足という点だ。サラ・ペイリン前アラスカ州知事の場合、例外的に知名度は高いが、同氏に「絶対投票しない」との回答は全体の58%(米キニピアック大調査)に上る。
ただし1976年の大統領選で、「ジミー・フー?(ジミーって誰だ)」と言われながら、民主党のジミー・カーター氏が現職のジェラルド・フォード大統領を破ったケースもある。
カーター氏はジョージア州知事を務めたものの中央政界での経験はゼロだっただけに、今回も、ジョン・ハンツマン前駐中国大使など無名に近い候補が「大化けする可能性はある」(バージニア大のサバト教授)との見方も出ている。
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フランス通信(AFP)によると、チュニジア政府当局者は17日、隣国リビアのガーネム石油相が14日に陸路でチュニジア入りしたと明らかにした。出国目的などは不明。石油相は現在、同国東部の保養地ジェルバ島に滞在しているという。(カイロ 大内清)
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【パリの屋根の下で】山口昌子
米国で性的犯罪行為などの容疑で逮捕・訴追された国際通貨基金(IMF)専務理事のストロスカーン容疑者に対する本国フランスでの反応で興味深かったのは、手錠姿の容疑者を公衆にさらした米司法当局の「非人間性」への反発や「フランスのイメージ低下への危惧」もさることながら、16日の大衆紙パリジャンの電子版世論調査で、「政治復活あり」との回答が31・7%もあったことだ。
日本なら裁判前の「推定無罪」の状態でも、ほぼ100%が「政治生命の終わり」と回答するはずだ。
「彼はリベルタン(放蕩(ほうとう))だから」とちょっと誇らしげに指摘した支持者もいた。そういえば、ミッテラン元大統領には隠し子がいた。ジスカールデスタン元大統領は朝帰りしてエリゼ宮(仏大統領府)の守衛を驚かせた。ベルナデット・シラク前大統領夫人は若いころ、夫の女性問題に「悩まされた」と告白。サルコジ大統領は就任直後に離婚し、3度目の結婚をした。ストロスカーン容疑者もジャーナリストの夫人とは3度目の結婚だ。
第五共和制(1958年制定)の大統領のうち、愛人がいなかったのは「マリアンヌ(仏共和国の象徴の女性像)」が“愛人”だったドゴール将軍だけだ。「リベルタン」は仏政界の名誉ある伝統なのかもしれない。
ストロスカーン容疑者が4月末に帰国した際、リベラシオン紙とのオフレコ会見で、「女性は大好き」と告白したうえで、大統領選に出馬した場合、攻撃されそうな弱点として「金、女性、ユダヤ系」をあげたという。確かに2008年にIMF従業員との不倫スキャンダル事件を起こしたほか、1999年には架空雇用にまつわる金銭スキャンダルで財務相を辞任している(無罪判決)。
特に「女性」に関しては、大金で雇われた女性が「駐車場で暴行された」と告訴する“でっち上げ事件”を危惧していたという。仏国内で謀略説がささやかれるゆえんだ。
先の帰国の際には「金」がらみのスキャンダルも発生した。パリの自宅前で超高級車ポルシェの写真を撮られたほか、服装の高価さも指摘され、「社会党の候補らしくない金満家ぶり」が批判された。
加えて今回の事件が発生し、危惧したとおりに窮地を招いたが、この点について、「大統領候補という重圧に負けて起きた急激発作」(精神分析医のアランディディエ・ベーユ氏)との見立てがある。「急激発作」とは「メディアに監視される中、メディアが期待しそうなことを発作的に起こす精神状態」(同)を指すそうだ。
若いころは、人生の進路として、「ノーベル経済学者か政治家か」で迷ったとか。深層心理に経済学者への夢が残っており、「社会党の大統領候補」というレッテルに対し、発作的に拒否反応が起きたのかもしれない。
専務理事を任期途中で辞任した前例はあるが、“破廉恥罪”で辞任することになりそうな例は初めてだ。リベルタンの面目躍如−。
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