Dec 31, 2009

赤ら顔も治療の治療

友人の夫は赤ら顔。赤い顔の先生というニックネームがついているとし、本人よりも妻が悩んでいる。遠くから見てもまるで朝から酒でも飲むことぐらい首から顔にかけて赤い。妻は体の中に熱がこもって赤くしたり、体温の不均衡が原因だと言っていたが、すぐに治療していきたいと願っているようだ。本人が赤ら顔であることをあまり気にしないので、今はその気になるのを待っているという。
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 「交流戦、楽天2‐5中日」(12日、K宮城)
 大歓声を一身に浴びながら、ルーキーはゆっくりとダイヤモンドを1周した。同点の七回、ロッテのドラフト1位・伊志嶺(東海大)が、プロ初本塁打となる決勝3ラン。自身のメモリアル弾は、チームを5月25、26日(阪神戦)以来の連勝に導く、値千金の一発となった。
 「完璧というか、思い切り行った。手応えは良かったです」。同点の1死一、三塁、カウントは3ボール。「ストレート1本に絞っていました」。福井の甘く入った直球を、指1本分ほど短く持ったバットから左翼席にたたき込んだ。
 昨年11月に、早大時代の福井と明治神宮大会決勝で対戦している。結果は3打数1安打だったが、空振り三振を喫し、頂点を逃した。「悔しい思いをしたので、今日はいいところで打てて良かった」と“リベンジ”に笑みを見せた。
 この日は、沖縄・宮古島から両親、叔母が応援に駆けつけ、試合後には父・秀行さんと握手。関係者の協力で手元に戻ってきたホームランボールは「両親に渡そうと思います」と、孝行息子ぶりを見せつけた。

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 「交流戦、オリックス3‐2巨人」(12日、京セラ)
 これもプロの壁だ。痛恨の一発で沈んだ。巨人のドラフト1位・沢村(中大)が8回7安打3失点の完投も5敗目を喫した。
 まさに勝負どころだった。1‐1の八回2死二塁、相手は北川。絶対に失点は許されない場面。だが真ん中のストレートを痛打され、左越えの2ランを浴び勝ち越しを許した。マウンドで悔しそうな表情を浮かべ、凍りついた。「きわどいコースに投げないといけないけど、力んで甘く入った。コントロールミス」と猛省した。
 立ち上がり、体のバランスが悪い中でも必死に粘った。途中で修正し7回まで1失点と力投していた。それだけに八回の被弾は悔やまれる。原監督は「ナイスピッチングしましたね。援護がない。ベテランクラスが彼を育てないと。沢村も我慢だね」と2得点の打線に奮起を促しルーキーをかばった。
 だが沢村は自分を責めた。「まだまだ課題はたくさんある。次にチャンスをいただけるのであれば、しっかり調整したい」。ここまで援護に恵まれないこともあって、2勝と勝ち星も伸びていない。今は試練の時なのか。成長して乗り越えるしかない。

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 「交流戦、西武11‐5阪神」(12日、西武ド)
 すべてがかみ合わなかった。特に守備の乱れが痛かった。勝てば4位浮上のチャンスがあった一戦は、一度は逆転しながら再逆転負け。阪神・真弓監督は「無駄な点を(相手に)ちょっとやりすぎかな」。連勝も3で止まり、交流戦3年連続負け越しが決まった。
 投手陣が11安打で11点を奪われた。だが、決して相手が効率よく攻撃してきたからではない。指揮官が指摘したように、守備の乱れからみすみす進塁を許した。
 まずは二回だ。1死二塁で銀仁朗の中前タイムリーを処理した平野が、強引に本塁送球。その間に打者走者の二塁進塁を許し、さらに好機を広げられた。動揺したのか、今季初登板の先発・安藤がベテランらしからぬボークを犯すなど、一挙3点を失った。
 平野は五回にも代打・平尾の中前適時打をお手玉。一塁走者の三進を許しただけでなく、熊代の中犠飛も遊撃・鳥谷への返球が乱れて一塁走者に二塁を陥れられ、この回も4失点。12安打しながら本塁が遠い猛虎打線とは対照的だ。
 真弓監督が「もちろん慣れていないな」と話したように、平野の本職は二塁。中堅・俊介が不調で、苦手の左腕攻略のために関本を起用せざるを得ない台所事情が招いた2失策でもある。
 4連勝がかかった一戦で、先発マスクをかぶったのは経験の浅い岡崎。藤井彰が安藤と組んだことがないのが理由だが、「終盤に勝っていれば藤井にスイッチ」(吉田バッテリーコーチ)というプランも後手を踏んだ。
 五回から登板した榎田が3四死球で1死満塁のピンチを招いたところで、捕手を藤井彰に交代。ならば、回の頭からバッテリーごと代える手もあったはずだが…。結果論とはいえ、木戸ヘッドコーチも「そういう考え方もあるけど…。打順的なこともあったかもしれん」と歯切れが悪い。
 交流戦は残り4試合。特に投手力の高い14、15日の日本ハム戦(甲子園)では、無駄な失点は命取りになる。打線が復調しつつある今こそ、真弓監督が目指す「守り勝つ野球」を取り戻すしかない。

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Posted at 04:21 in Energy | WriteBacks (0) | Edit
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